神田伯山の年齢や学歴は?結婚やYouTubeもチェック!

 

「今、最もチケットが取れない講談師」として話題の神田伯山さん。

神田松之丞あらため、六代目神田伯山を襲名し、今、講談への注目度も高まっています。

 

講談にとどまらず、テレビの冠番組「伯山カレンの反省だ!!」がスタートしたり、YouTubeチャンネルの開設や、絵本・漫画展開など常に新しい挑戦をしています。

今回は、神田伯山さんの年齢・学歴・出身地などのプロフィールはもちろん、結婚しているか、開設したYouTubeチャンネル、講談えほん・漫画についても見ていきたいと思います。

 

神田伯山の年齢・学歴・出身地は?

キレのある毒舌ぶりが人気の神田伯山さん。

どのような経歴の方なのか気になりますよね。

芸名 神田伯山(かんだ はくざん)
本名 古舘 克彦(ふるたち かつひこ)
生年月日 1983年6月4日
学歴 武蔵大学経済学部経営学科卒業
出身 東京都豊島区池袋
趣味 落語を聴くこと。
所属協会
  • 日本講談協会
  • 落語芸術協会

現在の神田 伯山さんは6代目で、日本の講談師です。

前名は神田 松之丞(かんだ まつのじょう)。

 

年齢は2020年5月の時点では36歳です。

どっしりと構えて、世慣れている雰囲気から、てっきり40代かと思っておりましたが、意外にお若かったです。

 

また、神田伯山さんは、「端物」と言われる数々の読み物を異例の早さで継承した講談師です。

持ちネタの数は12年で140を超え、独演会のチケットは即日完売。

 

講談普及のため、先頭に立って活躍しています。

ちなみに、「神田伯山」の「神田」は、苗字ではなく「亭号」なので、「神田(君/さん/様)」は誤りです。

 

確かに、これは落語ではありますが、三遊亭小遊三さんのことを、「三遊亭さん」とは呼ばないですよね。

講談とは?

では、講談とはどのようなものなのでしょうか。

調べてみると、講談(こうだん)は、歴史的なお家騒動や討ち入りの話を聞かせる日本の伝統芸能のひとつでした。

 

落語と比べると、固くとっつきにくいというイメージを持つ人も少なくなかったのですが、神田伯山さんはそのイメージを一転させたのです!

講談師は高座におかれた釈台(しゃくだい)と呼ばれる小さな机の前に座り、張り扇(はりおうぎ)でそれを叩いて調子を取りつつ、軍記物(軍記読み)や政談など主に歴史にちなんだ読み物を、観衆に対して読み上げます。

時代劇で観たことあるかも…。

恥ずかしながら、講談というものを初めて知った私です。

講談の起源

講談の起源は戦国時代の御伽衆(おとぎしゅう)と言われていますが、寄席演芸としての講談の原型は、江戸時代の大道芸のひとつである辻講釈(つじこうしゃく、または大道講釈)です。

辻講釈は太平記などの軍記物を注釈を加えつつ調子を付けて語るもの。

 

戦国時代まで遡るなんて、こんなに歴史のあるものだったとは…!

 

宝永年間には公許の常設小屋で上演するようになり、「講釈」と呼ばれるようになりました。

文政年間には話芸としてほぼ確立し、幾つかの流派が誕生。

 

江戸末期から明治時代にかけて、講釈は全盛期を迎え、明治時代以降、講釈は「講談」と呼ばれるようになりました。

明治末期には立川文庫など講談の内容を記載した「講談本」が人気に。

 

その出版社の中に、現在の講談社があり、講談本の成功ですぐに大手出版社になったそうです。

それだけ当時は講談に需要があったということですよね。

 

新聞や雑誌に講談が連載されるようにもなりました。

しかし、明治末に浪花節、昭和に入っての漫才など他の人気大衆芸能の誕生、大衆メディアの発達などに追いつけず、次第に衰微。

 

第二次大戦後はGHQにより、仇討ちや忠孝ものが上演を禁止され、一時は大きな影響を受けました。

その後テレビの普及によって、講談はますます衰退しました。

 

現在、神田伯山さんはテレビに広く出演されるようになりましたが、その理由を「基本的にメディアへの露出は講談を広く知ってもらうためと言い切っています。

テレビによって衰退してしまった講談を、今度はテレビの力で復活させようとしているんです!

神田伯山さんが講談師を目指したきっかけは?

神田伯山さんが講談師になるきっかけは、高校生の時に「ある人」のラジオを聞いたこと。

そのある人とは、落語家の六代目三遊亭圓生さん。

 

その後、立川談志さんの独演会を見て、立川談志さんのファンになり追っかけになり、講談師を志すようになったそうです。

神田伯山の襲名披露興行について

2020年2月11日に真打に昇進し、同じ日に新宿末廣亭での襲名披露興行を開始した神田伯山さん。

人気過ぎてチケットが取れないと話題になりました。

 

襲名披露興行は2月11日から新宿末廣亭を皮切りに東京都内の5箇所の演芸場にて行われる予定でした。

しかし、3月11日から20日に予定していた国立演芸場での興行、4月1日に予定していたお江戸上野広小路亭での興行は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため開催が中止となりました。

 

せっかくの晴れの舞台だったのに残念でなりません…

神田伯山の受賞歴

ここからは、神田伯山さんの受賞歴を見ていきましょう。

2015年 10月 「読売杯争奪 激突! 二ツ目バトル」優勝

2016年 4月 「今夜も落語漬け」3分講談優勝

2016年 12月 「真冬の話術」優勝

2017年 3月 「平成28年度花形演芸大賞」銀賞受賞

2018年 11月 「第35回浅草芸能大賞」新人賞受賞

2019年度   「書泉趣味十選2019」トレンド趣味大賞受賞

2019年 3月 「平成30年度花形演芸大賞」金賞受賞

2019年 11月 「DIME トレンド大賞」話題の人物賞受賞

華々しい受賞歴!

ひとつひとつ地道に努力を積み上げて、今の神田伯山さんがあるのでしょうね。

 

神田伯山は結婚している?

神田伯山さんは結婚しお子さんもいらっしゃいます。

奥様は古舘理沙さんという方で、元は出版社で働いていたそうです。

興行師として「いたちや」を立ち上げ、神田伯山さんの公私にわたるパートナーとして、大手芸能事務所に所属していない神田伯山さんのマネジメントも行っていました。

しかし残念ながら、2020年3月13日に閉店のお知らせが…

現在はマネージャーとして、神田伯山さんのサポートに専念されているようです。

古舘理沙さんは26歳の時に、勤め先の出版社の方から誘われて、たまたま落語を観に行ってからドハマりし、給料の半分をつぎ込むほどになったそう。

 

そこから、「落語の面白さをもっと広めたい」と思うようになり、落語に出会って4年後、30歳で出版社を辞めて興行師として独立し、現在に至ります。

また、2018年9月には第一子が誕生していますが性別は公表されていませんでした。

神田伯山さんのSNSとホームページについて

ここからは神田伯山さんのYouTube、Twitter、ホームページについて見ていきましょう。

神田伯山のYouTubeは?

神田伯山さんは、神田伯山ティービィーというYouTubeチャンネルを持たれています。

「講談を広めるテレビ番組」という意識で動画を配信しており、プロデュースは奥様の古舘理沙さんです。

 

作品を公開して、他の素晴らしい講談師や芸人の方々を紹介していくのが希望だそうです!

神田伯山さんのTwitterは?

神田伯山さんはTwitterのアカウント(@kanda_bou)もお持ちです。

「講談師神田松之丞 新春連続読み『畔倉重四郎』完全通し公演 2020」の動画をYouTubeと紐づけてツイートしています。

興行の情報も書かれているので、いつか神田伯山さんの講談を聞きに行ってみたい!という方はフォローをおススメします♪

神田伯山のホームページ

神田伯山さんは講談師 / かんだ はくざん: 六代目 神田伯山 というオフィシャルサイトホームページをお持ちです。

掲載内容がこちら。

  • プロフィール
  • ニュース
  • 公演情報
  • 神田伯山TV(YouTube)
  • 根多帳
  • 仕事依頼

比較的新しいサイトのようですが、活動内容がまとめられていますので、今後の更新が楽しみです!

ちなみに、アメブロもお持ちでしたが、2016年から更新されていませんでした。

神田伯山のラジオは?

神田伯山さんはTBSラジオ(FM90.5&AM954)で「問わず語りの神田伯山」というラジオ番組を持っています。

またこちらのスタッフの方が番組情報をツイートしているアカウント(@hakuzanradio)を発見。

 

神田伯山(かんだはくざん)が1人でしゃべる30分番組です。

このラジオ番組を聞いたテレビ局の方からオファーがあり、テレビへの露出も増えていったようです。

 

金曜21:30〜22:00放送なので、興味のある方はチェックしてみてください♪

 

神田伯山の出版物について

神田伯山さん自身の本と監修したもの、どちらもあるので。ご紹介していきます。

神田伯山の講談えほん

日本の伝統芸能である講談を、絵本で次世代の子どもたちに残したいという思いで初の絵本監修に挑戦しています。

神田伯山さんからのコメントがこちら。

講談とは、古くからの日本の伝統芸能です。

講談師が、実在の人物や史実とされている事象を、脚色を交えて聴く人を楽しませつつ、一人語りで読んでいきます。

日本の歴史の物語を次世代につなぐために、とても大事で、いま注目されている芸能です。

このたび次世代に伝えたい講談のお話を子どもたちに残すために、絵本の監修をつとめました。こ

の絵本を通じて、一人でも多くの子どもたちに講談を知ってもらえることを願っています。

「講談えほん」シリーズとして販売されています。

→最安値はこちらからチェック

→最安値はこちらからチェック

→最安値はこちらからチェック

講談えほんシリーズは全部で6巻あります。うち3冊が神田伯山さん監修です。

講談風に「パンパン!」と拍子を入れながら読めば、お子さんが喜ばれること間違いなしです!

神田伯山の漫画

神田伯山さんはマンガの監修もしています。

週刊モーニングの読み切りで、「修羅場の人」 というタイトルです。

 

歴史ロマン&爆笑エッセイ漫画の名手・久世番子さんが、絶滅危惧“職”とも言われる講談師の世界を描く新たなる伝統芸能漫画で、最近話題の「講談」って、「落語」と何が違うの?…と思ってる人も、読めば寄席で聴きたくなる漫画です。

神田伯山の本・著書

ここからは神田伯山さんの本を紹介します。

→最安値はこちらからチェック

『神田松之丞 講談入門』

→最安値はこちらからチェック 

『Pen+完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞』

→最安値はこちらからチェック

こちらはムック本です。

神田伯山のDVDとCD

講談なので、やっぱり映像と音声で聞くのが面白いですよね。

DVD

「新世紀講談大全 神田松之丞」

→最安値はこちらからチェック

CD

『松之丞 講談 -シブラク名演集-』

→最安値はこちらからチェック

『松之丞ひとり~名演集~』

→最安値はこちらからチェック

まとめ

100年ぶりの“講談ブーム”の立役者であり、コンプライアンス度外視の毒舌っぷりでテレビ界にも旋風を巻き起こしている、六代目神田伯山さん。

今後の活躍も楽しみですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です