同棲体験談/バツイチの私が彼氏と同棲して感じたメリット・デメリット

 

皆さんは同棲というと、どのようなイメージを持ちますか?

「大好きな彼とずっと一緒にいられる」「結婚前に同棲すると婚期が遠のく」など思い浮かぶメリット・デメリットがそれぞれあるのではないでしょうか?

 

今回は、バツイチの私が半年間、実際に彼氏と同棲して感じたメリット、デメリットについて書いていきたいと思います。

同棲しようかと彼と話している・結婚したいけど同棲してからの方がいいかな?と迷っている方の参考になれば幸いです。

 

同棲するかどうか、女性はどんなことに不安を感じるのか

同棲に対する考え方は、育った家庭環境、性別、年齢などによって変わってくるのではないでしょうか。

今回は結婚を考える人が多い20代・30代の女性の目線で考えていこうと思います。

 

Twitter上でも、同棲を開始するか悩むつぶやきをいくつか見つけました。

同棲するということはより深く相手を知ることができる一方で、今の関係から一歩進むということでもあります。

その分自分もさらけ出さなければならず、同棲したことで今の関係が壊れてしまうのではないかという不安を感じる女性も多いのではないでしょうか?

 

私が同棲をスタートした経緯

私は現在も同棲を継続中ですが、まずは同棲を始めた経緯から書いていこうと思います。

同棲する前の、私の家と職場と彼の家の距離感はこんな感じでした。

私の家と彼の家の中間地点に私の職場があり、彼の家からの方が当時の私の職場に近かったこと、出会った当時から彼は副業をしていて私より忙しかったこと、彼は毎日会いたがるタイプだったことなどが重なり、いつの間にか私は仕事が終わると、彼の家に行く日数が多くなっていきました。

 

そうなると、頭をよぎるのが自分の家の家賃

ほとんど住んでないのに家賃を払う状態が半年ほど続き、遂に私はこんなことを思うようになりました。

 

こんな二重生活はもったいなさすぎる!!!

私の家の更新のタイミングとも重なったことで遂に同棲する流れとなりました。

 

この時点で、一応結婚の話もお互いするようにはなっていました。

けれども、私は一度離婚しているので、何より結婚でもう失敗したくないという気持ちも強かったです。

 

その面でも、一緒に住んでお互いのことをもっと知りたかったので、同棲への躊躇いはなかったです。

双方の親の反応は?

遠方にいる彼のお母さんは、一緒に住んでいる人がいれば安心だし、早く結婚しちゃいな!と彼に言っていたらしく、歓迎ムード。

 

私の両親は、私が一度離婚しており、元旦那の結婚前と後での豹変ぶりも経験しているので、「相手を知るにはいいのでは?でもいつまでもずるずる同棲するのはだらしないから辞めなさい」といった感じでした。

真逆の人間が同棲するとどうなるのか?

同棲を始めて発生したケンカについて書く前に、前段階の知識として私と彼の性格をまとめてみました。

彼氏
会いたい頻度 一人の時間も大切 なるべく一緒にいたい
生活リズム 夜型

低血圧なので朝はなかなか起きられない。

朝型

7時には朝カフェに行って本を読みたい。

金銭感覚 節約派 どんぶり勘定
掃除 キレイ好き キレイ好き

床をピカピカにしていたい

洗濯 毎日洗濯したい

なるべく布団を干したい

たまったら洗濯

布団を干すという感覚がない

荷物・服 女性では少ない方だと思う ミニマリスト
お風呂 朝風呂派

毎日浸からなくてもOKのシャワー派

夜風呂派

湯船に毎日浸かりたい

炊事 ほとんど外食しない

食器はその日に洗いたい

作る時間がもったいないので外食多め

洗うのがめんどくさいので紙皿・紙コップ生活

好きな食べ物 お寿司

果物

焼肉(特にカルビ)

ステーキ

嫌いな食べ物 脂身の多い肉

果物

味付けの好み あっさり系が好き こってり・がっつり系が好き

ご覧の通り、共通しているところもありますが、真逆な箇所が多いのです。

この違いがどんな結果を生むか、なんとなく想像つく方もいるのではないでしょうか…

 

同棲を考えている方は、一度お互いの好みや性格を書き出してみると、似ているところ、真逆なところが浮かび上がってくると思います。

お互いの違いを理解すると、同棲するとどんなケンカが起きそうか、なんとなくでも心の準備もできるのではないでしょうか。

 

では実際に同棲中、どんなケンカが起きたのかを見ていきましょう。

 

同棲中どんなことでケンカしたか?

同棲はデートではなく共同生活です。

この部分だけ見ると、結婚と同じなのかなとも思います。

家事の分担

我が家の家事の分担はこんな感じです。

料理 夕食担当 昼食担当
皿洗い ー(ただし、調理中にできるだけ済ませる)
洗った後の食器の片づけ
洗濯
布団干し
洗面台の掃除
お風呂 排水溝は私担当 バスタブは彼担当
床掃除
トイレ掃除 △(床・壁までは拭かない)

ゴミ出しと食料品の買い出しは基本2人で行きます。

買い物って結構大変じゃないですか?

 

例えば、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、鶏肉、牛乳、ビール、洗剤の組み合わせでも、かなり重たいと思います。

1人分だけなら対して重くなくても、2人分だと2倍になるわけですから。

 

こんな風に分担していても、彼が食器をなかなか洗わずにいると、次の料理が作れなかったりしてイライラするわけです。

仕事で疲れて帰ってきて、彼が帰ってくるまでに夜ご飯を作るぞ!と意気込んで帰ってきた日のシンクがこちら↓

彼がお昼ご飯を家で食べて、食器を片付けないまま職場に戻った後で、私が帰宅しました。

これ見たら、一気に夕食作る無くしませんか??泣

 

コンロにも洗ってないフライパン放置でしたからね…

仕事が忙しくて洗う暇ないとか言うのに、ゲームとかしてたらめちゃくちゃイライラしちゃいます笑

目覚ましをかける時間

一時期彼が謎に意識高い時期があって、5時に爆音の目覚ましをかけていたことがありました。

しかも目覚ましをかけた本人が起きないし、携帯電話のアラームなので、ロックを解除しないと止められないのです。

 

私の方が起きて、彼を起こしてアラームを止めさせるという地獄…

しかも彼はアラームを止めた後、結局起きられないでそのまま寝るという…

 

起きないならアラームかけないでほしいし、アラームかけるなら一人で起きてほしいんですよね。

一時期私も早く起きようと試みましたが、意志が弱すぎてダメだったので、日中にベストを尽くすことに決めました。

食べ物の好き嫌い

彼は肉一択で魚と野菜が嫌いです。一方で私は、肉の魚も好きだけど、どちらかというと魚が好きで野菜もモリモリ食べたい。

しかも彼が好きな肉は、牛丼とか焼肉とか脂っこくて味の濃いものなので、外食する時のお店がなかなか決まりません。

 

魚が食べられない彼に合わせていると、脂っこい肉ばかりになり、せっかくの外食なのに全然楽しめない><

私はお寿司が食べたいのに!!

 

食べたいものがいつまで経っても食べられないのって結構イライラするものです。

最近は外食するならファミレスなどの、肉も魚もあるお店に行っています。

 

究極に意見が合わない時は、すし屋に行った後、焼き肉屋をはしごしますw

すし屋で私は満足するまで食べる間、彼は卵焼きやかっぱ巻きを食べます。

 

そのあと焼き肉屋に行って、彼は好きなだけお肉を食べて、その間私はアイスを食べてのんびりしますw

どう折り合いをつけるか、そのたびに話し合って今の形に落ち着いたかなと思います。

買い物後の荷物の片づけ

2人で買い物に行き、家まで荷物を運ぶ、ここまではいいのですが、彼は運んで満足してしまいます。

 

どこに収納したらいいかわからないから片付けないのか、これは自分の仕事じゃないと勝手に認識しているのかは定かではありませんが、2人の荷物なんだから冷蔵庫に入れるのとか洗剤や細々したものを片付けるのを手伝ってほしいなぁと思ってしまうわけですよ。

 

一度、「早く荷物片づけろよ~」と言われたので、「自分の荷物でもあるんだからあなたも一緒に片づけて」ってハッキリ言ったらハッとした顔をしていました。

 

それ以来、置きっぱなしではなく、一緒に片づけてくれるようになりました!

お風呂に入るタイミング

彼は夜、湯船に浸かってゆっくりしたいタイプですが、私は朝シャワーを浴びたい派です。

元々のお互いの生活リズムを尊重できればベストなのかなと思うのですが、彼は私にも風呂のタイミングを強要してきます。

 

本当に疲れ果てた時って、化粧は根性で落とすけどご飯も食べずにバタンッて寝たい時ってありませんか。

同棲だとこういう自堕落なことはできにくくなります。

 

この件は私が折れて、彼に合わせる形で落ち着きました。

同棲することのメリット

さて、ここまでさんざんケンカしたことを書いてきましたが、同棲してよかった面ももちろんあります!

私が「同棲するとこういうことがメリット」と感じたことがこちら。

  1. 家賃・光熱費の節約
  2. お互いの家を往復する負担の軽減
  3. 結婚後をイメージできる
  4. 相手の金銭感覚を間近に観察できる
  5. お互いのキレイ好き度が分かる
  6. 相手に何かあった時すぐ助けられる

結婚すると「合わないから別れよう」「好きじゃなくなったから別れよう」とかは気軽に言えなくなります。

相手が結婚後豹変しても、祝ってくれた家族や友人の手前、「なんとかうまくやっていかなくては」と我慢して解決策を探ることが多いのではないでしょうか。

 

同棲は、一緒にいる時間が圧倒的に長いので、相手の様々な面を見ることができます。

1日だけのデートだと、取り繕ってお互いいいところだけを見せようとしてしまいますが、同棲はデート後の相手の様子まで知ることができます。

ミノムシみたいにお昼寝している姿は、同棲しなければ見られなかったでしょうw

同棲することのデメリット

一方で、もちろんデメリットもあります。

  1. ときめきが無くなる
  2. ケンカすると地獄
  3. いつ結婚するか定まらない
  4. 一人でダラダラできない
  5. 相手の生活リズムに合わせなければいけないタイミングが増える
  6. 食べ物の好みが合わないと辛い

特に結婚したい人は、同棲を開始する前に結婚前提であることと、いつ入籍するのかまで話し合っておいた方が良いと思います。

 

また、結婚前提ならこの時点で互いの親にも挨拶に行き、いつ入籍するのかまで伝えると、ご両親も安心するのではないでしょうか。

同棲するならこれだけは気を付けて

同棲する場合、いくつか気を付けないといけないなと自分でも感じたことがあります。

それは、同棲したからと言って自分は嫁ではなく、同居人であることです。

 

相手にとって何でもやってくれる都合のいい嫁的な存在にならないようにすることが大切です。

ルームシェア相手だと考えればわかりやすいと思うのですが、普通、シェアメイトに一方的に家事を押しつけたりしませんよね?

 

ルームシェアなら、お互い話し合って、分担を決め協力し合うはずです。

仮に同棲が結婚の予行練習なら、それこそ同棲の時点で家事分担についてしっかり話し合わないと、結婚しても家事の負担は減りません。

半年間同棲してみたリアルな感想

バツイチの私が半年間同棲してみて感じたのは、女性の方にこそ同棲のメリットはあるということです。

この方も書かれていますが、女性は男性に力で勝つことはできません。

また、転勤や出産などで会社を辞めなければいけないタイミングがあったり、経済的にも弱者になりやすいです。

 

嘘のような本当の話で、付き合っていた時は優しくても、結婚した途端豹変する男性もいます。

でなければ、モラハラ夫に悩む女性は世の中にいないはずです。

 

同棲=ラブラブとか、同棲=お世話を焼いてあげるなんていうのは頭の片隅に置いておいて、「一緒に暮らしていける相手なのか?モラハラなどの隠している本性はないか?」をリサーチするための共同生活と思えば、女性にとってのメリットは大きいのではないでしょうか。

 

まとめ

私は、結婚はギャンブルと似ていると思います。

ギャンブルが必ず儲かることが保証されていないように、結婚すれば必ず幸せになれると保証されてはいません。

 

もちろん、結婚して順風満帆な人生の人もいれば、相手が失業したり、病気になったり、浮気をする可能性もある。

今はいいけど歳を取ったら寂しいよ~という人もいますが、なら、先々寂しくないように今から準備すればいいだけじゃないですか。

 

婚期を逃すことを心配するよりも、焦って結婚してその後の人生を棒に振る方が恐ろしい気がしてなりません。←経験者は語る

あくまでも自己責任にはなりますが、今後を考えるカップルの一つの選択肢として、同棲もアリだと思います!

 

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